日本最後の清流・四万十川の上流域で無手無冠は明治26年から
酒づくりをしています。
上質の栗が育つこの地で、昭和60年に誕生したのが、
栗焼酎『ダバダ火振』です。
四万十川の恩恵を受けてでき上がったダバダ火振
四万十川の恩恵を受けてでき上がったダバダ火振は、
栗の香りを守るために低温でゆっくり蒸留し、
口に含むと栗の甘みと香りがふんわり広がります。
高知の海で育った美味しい魚にぴったり合います、栗焼酎ダバダ火振。
ぜひ、父の日のプレゼントにいかがでしょうか
ご注文はアマゾンのHPで!