高知市桂浜の海岸沿いにある小さなハワイ村「アロハヴィレッジ」今年7月、この村に新たなカフェがオープン。
明徳義塾高校の生徒が、ドリンクの販売を行いながら海の環境保護活動を行っています。
高知市の桂浜の海岸は、ウミガメの産卵場所になっています。
その海岸を守っていきたいと明徳義塾高校の高校生グループが高知の海を守る活動しています。
グループの名前はハワイの言葉で「つながり・絆」を意味する「ピリナ」。
豊かな海、山、川、森、そして一期一会を大切に、みんなと繋(わ)となり自然を守ることを目指しています。
ビーチクリーン活動を通して「高知の海、ごみゼロ」を目指し、高知の魅力を世界に発信したいとの思いを語ってくれました。
高知の素晴らしい海をみんなで盛り上げていきたいですね!