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コロナ禍でも桂浜水族館に地元の人が訪れる理由とは！？ | 海と日本PROJECT in 高知
コロナ禍でも桂浜水族館に地元の人が訪れる理由とは！？
高知市にある桂浜水族館ちょっと変わった展示やショーが人気の知る人ぞ知る水族館。
それが桂浜水族館です。
コロナ禍でも様々な工夫を凝らしてがんばっています！
そんなスタッフの工夫をぜひ見てください！
コロナ禍でも生き物たちは元気です！
桂浜水族館は決して規模が大きい水族館ではありませんが、
それでも約250種7000点の海や川の生き物が展示されています。
コロナ禍で県外からの観光客は引き続き少ない状況が続いていますが。
それでも地元の人たちが多く訪れてくれていることが
水族館のスタッフたちの心の支えになっています。
桂浜水族館の魅力、それは『人』です
「生き物がいるから」「地元だから」
もしそんな理由だけだったら、地元の人たちもだんだん訪れなくなったことでしょう。
桂浜水族館の大きな魅力はスタッフたちの工夫です。
規模が小さいながらも楽しんでもらえる方法を考える。
水族館の生き物たちとのいい関係性を、来場者にしっかり見てもらう。
そういった工夫や親しみやすさが、コロナ禍であってもリピーターを生んでいます。
まさに、海と地元を『人』が繋いでいる水族館と言えるのではないでしょうか。
いつかコロナが完全に落ち着いたら
県外の人たちも一緒になって楽しんでほしいですね。
ぜひ動画もご覧ください。
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