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高知県桂浜に近い漁師町、御畳瀬で干物屋を営む山﨑裕正さんは、長年続く伝統の干物づくりを続けています。
御畳瀬の冷たい空気と強い太陽の日差しを利用した昔ながらの製法が特徴です。
近年は、漁獲量の減少など海の環境変化を実感していて、
新たな商品開発にも挑戦しながら、
御畳瀬独特の干物づくりを未来へ繋げようとしています。
山﨑さんにとって海は、幼い頃から共に生きていく存在であり、
これからも海と共に生きることを望んでいます。
3月10日(月) #26 干魚のやまさき
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マリンチャレンジプログラム
桂浜で魚の魅力を伝える!飼育員の夢