レポート
2024.05.17

「砂の感触が気持ちい!」1422人が砂浜をはだしで快走!大方はだしマラソン全国大会

砂浜を裸足で走るマラソン大会が高知県黒潮町で開かれ、

出場者たちは清々しい表情を見せていました。

 

砂浜を走って自然を体感

黒潮町入野(いりの)の砂浜を裸足で走る

『大方(おおがた)シーサイドはだしマラソン全国大会』。

今年は、20都府県から1422人が出場しました。

大会は波打ち際に沿って砂浜を走る6キロの部と4キロの部があり、

4キロの部では親子や夫婦などペアで走ることもできます。

参加者たちは

「裸足で走るというのが自然を感じてとてもいい」

「足の砂の感覚が気持ちよかった」

と自然を体感していました。

潮風を受けながら走った出場者たちの

清々しい表情が印象的でした。

 

イベント詳細

イベント名大方(おおがた)シーサイドはだしマラソン全国大会
参加人数1422人
日程5月3日
場所高知県黒潮町入野
主催高知大方シーサイドはだしマラソン全国大会実行委員会
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