2025年11月12日、安芸市立安芸第一小学校に、
お笑いコンビのツーライスさんや海の博士たちがやってきました 。
高知の海でいま、一体何が起きているのか?
4年生の25名が、笑いと驚きいっぱいの授業と、実際の海岸でのごみ拾いを通して
「未来を守るための作戦」を考えてくれました 。
その熱い学習の様子を、2回にわたってお届けします!
教室では、ツーライスさんと気象予報士の山岸拓先生から、
海で起きている「2つの大きなピンチ」について学びました。
8割は街から流れてくる:海に落ちているゴミの8割は、わたしたちが暮らす街で捨てられたものが川を通って流れてきたものです。
プラスチックが魚より多くなる?:ゴミの中で最も多いのはプラスチック(約65.8%)で、このままだと2050年には魚の量よりもプラスチックゴミの量が多くなるといわれています。
高知ならではのゴミ:高知の海では、ペットボトルや缶のほかに、網などの「漁具」が多いのも特徴です。
カツオがいなくなる?:過去100年で日本の海面水温は1.3℃上がりました。 温度が上がると、エサとなるプランクトンが減り、カツオが住む場所を変えてしまうかもしれません。
海の酸性化:人間が出した二酸化炭素の約3割が海に溶け込み、海が酸性になることで、貝殻が溶けたり育たなくなったりする影響が出ています。
雲を作る実験:ペットボトルを使って、空気が急激に冷えると雲ができる「断熱膨張(だんねつぼうちょう)」の実験を行い、天気の仕組みも学びました。
| イベント名 | ツーライスと高知の海を学ぼう! |
| 参加人数 | 小学4年生 25人 |
| 日程 | 2025年11月12日(水)8時30分~12時20分 |
| 場所 | 高知県 安芸市立安芸第一小学校 |
| 主催 | (一社)海と日本プロジェクト in 高知 |
| 協力 | 高知大学 |