2025年11月12日、安芸市立安芸第一小学校に、
お笑いコンビのツーライスさんや海の博士たちがやってきました。
高知の海でいま、一体何が起きているのか?
4年生の25名が、笑いと驚きいっぱいの授業と、実際の海岸でのごみ拾いを通して
「未来を守るための作戦」を考えてくれました。
「高知のおいしいシラスやカツオが、いつか食べられなくなっちゃうかもしれない…」
そんな驚きのニュースから、今回の冒険は始まります。
後半は、高知大学の宝金実央先生と一緒に、地元の安芸市の海について深く掘り下げました。
とれる量が3分の1に:安芸市では昔からシラス漁がさかんですが、いま、とれる量が平年の約3分の1にまで減っています。
黒潮(くろしお)の大蛇行:原因の一つは、黒潮の流れが大きく変わってしまう「大蛇行」です。 これによって、シラスの泳ぐルートが安芸の海から遠ざかってしまいました。
養殖(ようしょく)の技術:魚が減ってしまうのを防ぎ、未来もおいしく魚を食べるために、魚を大切に育てる「養殖」がとても重要になっています。
本物の「モジャコ」が登場!:教室には、実際に大学で養殖されているブリの赤ちゃん「モジャコ」がやってきました。 活きた魚を間近で観察し、命をつなぐ研究の大切さを実感しました。
最後は、実際に安芸の海岸へ向かい、ゴミ拾いを行いました。 砂浜を歩いてゴミを一つひとつ拾い集めることで、海が抱える問題を肌で感じたみんな。 学習の最後には、こんな決意を聞かせてくれました。
「電気や水を大切に使って、地球温暖化を止めたい」
「ゴミを絶対にポイ捨てせず、掃除の輪を広げたい」
高知の豊かな海を未来へつなぐために。みんなの「未来への作戦」は、もう始まっています!
| イベント名 | ツーライスと高知の海を学ぼう! |
| 参加人数 | 小学4年生 25人 |
| 日程 | 2025年11月12日(水)8時30分~12時20分 |
| 場所 | 高知県 安芸市立安芸第一小学校 |
| 主催 | (一社)海と日本プロジェクト in 高知 |
| 協力 | 高知大学 |